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研究部

研究部ニュース

  
  2018年11月号


研究大会
平成28年度より研究主題をArt Science~科学的根拠に基づいた魅力ある教育実践~」と設定しました。このテーマに基づいて実践を進めており、今年度で3年目(最終年)を迎えました。3年時のまとめとして、報告させていただくため研究大会を実施します。

期   日:2019(平成31)年2月日(土)

会   場:大阪教育大学附属特別支援学校

研究主題:「Art & Science ~科学的根拠に基づいた魅力ある教育実践~」(3年次)

講 演 会 :「学習指導要領等の改訂を踏まえた特別支援教育の推進」

         講師 中村 大介(なかむら だいすけ)先生

          文部科学省 初等中等教育局 特別支援教育課 特別支援教育調査官

 
           研究大会 二次案内 PDF

※ 研究大会の情報は、随時更新して予定です。
※ 申込受付は、12月3日から行います。

お知らせについて(2018.06改定)


研究部ニュース

  
  2018年6月号


公開研修会
平成7年度より、地域支援の一環として行っている公開研修会を行っています。
日頃の教育実践や研究の成果をもとに本校や本学の教職員が中心となって講師を務め、
本校の実践研究の発信を行うとともに地域の教員との実践交流の場となっています。

平成30年度 公開研修会報告
 7月30日(月)、31日(火)に本校主催の公開研修会を行いました。4つの講座とも定員を超えて多くの参加希望者がありました。暑い中、両日とも充実した研修会を開催することができました。今年度いただいたご意見を参考に、次年度もより有意義な公開研修会を実施したいと思います。たくさんのご参加ありがとうございました。
【講座1】 7月30日(月)10:00~12:00 
 「新しい障がい理解教育の実際 ―どのような授業を創るか ―」
講師:冨永 光昭(本学特別支援教育講座教授)              参加人数 : 26人
  前半は「障がい理解教育をするためには、まず大人の意識改革が必要。」と、これまでの障がい者の歴史や特別支援教育の流れを踏まえて、「狭い障がい観」では無く「広い障がい観」で障がいを自分のこととして捉えること、ポジティブに捉える事他、障がい理解教育の観点などについてお話し頂きました。後半では海外の取組みや教材として用いることの出来る弱視用アイマスクについてもお話し頂きました。参加者からは、教職員に対する研修の重要性を認識したことについての感想が上がっていました。  



【講座2】 7月30日(月)13:30~15:30 
 「発達性読み書き障害のある児童へ指導例」
 講師:三盃 亜美(本学特別支援教育講座講師)              参加人数 : 31人
  「発達性読み書き障害」と診断さていても、課題が書字或は音読のどこにあるのかは個人によって様々なパターンがあることを示された上で、効果の上がらない指導や効果的な指導についてお話がありました。三つの条件が揃うと、仮名1文字の読み書きをほぼ全て短期間で可能にする指導の例や、聴覚法での漢字練習の効果についてお話し頂きました。参加者からは「読み書きの具体的指導法がわかってよかった」「実際に指導にすぐ活用できる内容でよかった」等の感想があがっていました。



【講座3】 7月31日(火)10:00~12:00 
 「これならできる!プログラミン教育& ICT」
講師:仲矢 史雄(本学科学教育センター准教授)             参加人数 : 21人
   大阪支援教育コンピュータ研究会の先生方の協力を得て、前半は、本学で開発した学習ソフト「OMELET2 つくるんです・まなぶんです・のこるんです」での教材づくりについて学びました。後半は、プログラミング的思考について楽しく学習する方法を紹介していただきました。アンプラグド・プログラミング・ロボットTrueTrue:ツルツル君と、アナログ・ロボット(?)等身大のデカツル君でプログラミング的思考について学びました。参加者からは、「楽しかった。」や、「すぐに二学期から使える。」等の感想が上がっていました。



【講座4】 7月31日(火)13:30~15:30 
 「特別支援教育と合理的配慮を意図した授業の工夫-UDとSSTを意識して-」
講師:須田 正信(本学特別支援教育講座教授)              参加人数 :31人
   前半は、障害者権利条約や共生社会とインクルーシブ教育システム、障害者差別解消法等、制度についてお話しいただき、合理的配慮や学級環境・授業環境の調整の視点・ユニバーサルデザインの観点についてお話しいただきました。後半は、実践例の紹介を参加者も実際に「パワーボール」を使った自己理解や他者理解、SSTの絵カードを使って場面におけるふさわしい言葉や指導を考える等のワークショップを楽しみました。参加者からは「UDやSSTについて具体的な例がよくわかった。」「ビデオやワークが具体的でわかりやすかった、SSTを取り入れていきたい。」等の感想が上がっていました。



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